棺担ぎのクロの3巻が届いた

 朝から晴れた。天気は良いのだが寒い。前日の雪が圧雪路になり、朝はかなり滑りやすい路面だった。最高気温は-1.8度。それでも晴れて日が当たっていたおかげで、昼には圧雪路は昼には溶けていた。最低気温は夜になって更新している。22時時点で-5度らしい。明日の予想最低気温は-5度となっているが、現時点でその温度なのだから、明日の朝はかなり冷え込みそうだ。
 朝、大きな地震があった。震源地は山梨。長野市も少し揺れた。その揺れに影響されたのか、今日は一日中あちらこちらで小さな揺れが発生した。1ヶ月ちょっとで震災から1年になる。大きな揺れの影響は、地球の内部ではまだ続いている様だ。大自然の周期は長いと感じた。

 今日も休日出勤。今月末に一つの区切りがあるので忙しい。今月は帰宅が毎日22時ぐらいになっている。体調的には問題ないが(足の裏の痛いのは相変わらずだけど)、帰る時間帯に寒いのは辛い。春だったらよかったのにと思う。


 「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」の3巻が発売されて今日届いた。2巻が発売されたのが2007年7月だ。4年半前なのでかなり間が空いた。話のあらすじは覚えているが、細かな部分を忘れてしまった。1巻から読み返す必要がありそうだ。
 「GA 芸術科アートデザインクラス」と同じ作者だが、作品の雰囲気は全く異なる。ジャンル的にはファンタジーだと思う。可愛い絵柄なのだが、重苦しい雰囲気。その雰囲気を演出するためか、コマの周囲は真っ黒に塗りつぶされている。黒い紙に白色で絵を描いた様な感じだ。2巻の時点では、クロ、セン、ニジュク、サンジュの4人がメインキャラクタで、魔女を探して旅をしている。なぜクロが魔女を探しているのかなど(センは元の姿に戻してもらうため)、細かな部分は未だに分からない。ストーリ展開は遅いが、丁寧に作られてるのでこれから読むのが楽しみだ。カバー裏に作者も書いているが、ちょっと休載が多すぎる。話を忘れてしまうので、単行本はせめて2年に1冊のペースにして欲しい。


棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (3) (まんがタイムKRコミックス)

カメラに関する話

 余り天気が良くないと聞いていたが、昼過ぎには日がさして晴れてきた。今日の長野市の最高気温は6.4度。最低気温も氷点下ではないので、かなり暖かい日だった。ただ、天気が良いのは今日までで、明日から1週間ずっと雪予報。最高気温が0度の日があるらしい。雪が積もると自転車通勤ができなくなるのが困り物。徒歩なので大渋滞にはまることはないのが救いだけど。

 午前中は予定通り髪を切ってきた。1ヶ月半ぶりになるか。短めにしてもらってすっきり。その後、長袖の服を買いにユニクロへ。寒ささえ凌げれば、デザインとか拘らない性格なので何でも良い。ユニクロの服はシンプルで安いので便利だ。
 ついでに用事は無いけど家電量販店へ。GR DIGITAL IVの実機を触ってきた。思っていた以上に軽かった。K-5は良いカメラなのだが、子供を連れているときに持ち歩くにはちょっと重い。デジタル一眼としては軽量な方なのだけど。以前から普段撮り用に、小型だけど本格的な一台が欲しいと思っていた。GR DIGITALは初代の頃から気になっていたが、値段が高くて買えなかった。広角単焦点と言った思い切った仕様。今の自分なら使いこなせると思うが、相変わらず高い。手に持った質感は素晴らしく、店内で試し撮りした画もかなり良かった。悩む。


 自分はデジタルになってからカメラを使い出したので、フィルム時代の事は知らない。しかし知らないながらも、イーストマンコダックという社名は知っているし、フィルムで有名な会社であることも知っている。2日前、アメリカ連邦破産法11条、俗に言うチャプターイレブンが適用された。日本で言うところの民事再生法だ。つまり経営が破綻したということになる。数年前までアメリカの株価を示す指標の一つ、ダウ工業平均構成全30銘柄にも組み込まれていた程の大手だ。破綻の理由はどの新聞にも書かれているので目にしたかもしれないが、デジタル化について行けなかったのが原因とのこと。時代はデジタルカメラになっているのに、いつまでも昔からの商売にこだわったのが理由らしい。同じフィルム大手の富士フィルムは、デジカメにも対応したし、多角化を進めてフィルム技術を生かした化粧品分野まで進出して、今も大企業の地位を保っている。イーストマンコダックと富士フィルム、経営を誤るとどうなるのか、対照的な例になった。
 このニュースで面白いのは、「時代の変化についていけなかったのが原因だ」と新聞社が指摘している点。なるほど、確かにデジタル化について行けなかった。正しい指摘なのだろう。そして、それは自分達にも言えることなのではないか。スマートフォンが普及し、タブレットも普及し、紙から電子データへ時代が変わっているのは間違いない。コダックの経営破綻を見て、自分達は何を考えるのだろうか。

RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL IV

学校授業を見てみたい

 朝は曇り空。昼あたりから雨になり、夜になって雨脚は強まった。天気は悪いが、その分朝は暖かい。一長一短と言った感じ。一応今日は大寒。最も寒くなる時期らしい。しかし、この時期なのに雪ではなく雨だ。相当暖かいのだろう。昨日は、長野市は降らなかったが、南の方では雪だったらしい。上雪(かみゆき)というやつだ。それにしても、今年の長野市は雪が少ない。ただ、山の方にも雪が少ないわけではなく、それなりに降っている。山に多くて街に少ないのは理想的だ。

 今日も休日出勤。休日出勤の方が割り込みが無く仕事が捗る。明日は休み。前回、髪を切ってから1ヶ月以上経過する。長くなってきたので鬱陶しい。明日切りに行ってこよう。来週以降も忙しい日が続く。来週の土曜日も出勤予定。なかなか落ち着かない。


 1月19日のAppleの発表はあまり話題になっていないが、なかなか興味深い内容だった。教育・出版に関する、アプリケーションの発表だ。一つ目が電子書籍を作成できる無料アプリ「iBooks Author」。自分で電子書籍を作成し、iPadで確認して、完成したものを、iBooks Storeで公開することができるらしい。但し、日本語の書籍はまだ不可能とのこと。これから先、電子書籍が増えるのは必然の流れであり、また日本の企業は出遅れた形だ。
 もう一つが「iTunes U」アプリ。世界中の教育コンテンツを閲覧することができるアプリだ。元々iTunesの一機能だったものを、一つのアプリとして独立させた形になる。外国の大学の講義が多いので当然英語だ。日本の大学も少しはある。

 iTunes Uを見ていて個人的に思ったのだが、初めから公開されることを前提で授業を行うのだから、相当の自信があるものと思われる。世界中に無料で公開されるのだから、もちろん同業者であるところの、世界中の先生たちに見られることになる。社会人なら分かると思うが、同業者に自分の仕事を見られるのは緊張する。仕事の結果を通して、自分の実力が分かってしまうからだ。日本の大学でも、やはりトップレベルの学校でないと公開できないだろう。
 そのうち、高校や中学、果ては小学校の授業も公開される様にならないだろうか。全学校の授業がWebで公開、または保護者にのみ公開となったら面白そうだ。閉鎖された義務教育の場が公開など、絶対ありえないだろうけど。毎日が授業参観の様な状況になったら、嫌でも授業の質は上がるだろう。ただ先生は、肉体的にも精神的にも負担が増えて、倒れる人が出そうだけど。私立の学校ならできそうな気もする。

パルテナの鏡の予約が始まった

 今日も良い天気。相変わらず寒いけど。昨日の夕方に、長野市に出た大雪注意報も、大した雪も降らずに解除された。今日の最低気温は-3.3度、最高気温は3.4度だった。あまり暖かくない。
 週間天気予報を見ると、今週は割りと天気の良い週らしい。晴れの日が明日から木曜日辺りまで続いている。天気の良い日が続くということは、放射冷却で寒い朝が続くという事だ。長野市は-6度や-5度の日が予想されている。最高気温もあまり高くない。天気が良いけど寒い日が続きそうだ。

 昨日も書いたが、2月末までは忙しい日が続きそうな気配なので、今日のうちに髪を切りに行こうと思った。しかしどこの理容店も休み。忘れていたが、理容店は第3日曜日は休みだった。今日はその第3日曜日。完全に忘れていた。全店揃って第3日曜日を休みにするのは、理容師の組合の決まりなのだろうか。何も横並びで休みにしなくてもと思うが、無駄に競争状態になって過労になるよりは良いのかもしれない。


 3月22日に発売が決まっている、3DS用ソフトの「新・光神話パルテナの鏡」の予約がAmazonで始まった。個人的にこれは買うつもりだったので予約済み。ファミコン時代にあったディスクシステムで発売された、光神話パルテナの鏡の続編だ。ディスクシステムは持っていなかったが、持っていた友人宅でプレイした。難易度が高くて、結局クリアできなかったはず。知らなかったのだが、海外ではゲームボーイで続編が出ていて、3DSは3作目に当たるらしい。海外では人気があったのだろうか。

 確か金曜日に発表されたと思うのだが、このソフトには3DS専用スタンドが同梱するらしい。名前の通り3DSを載せて使うもの。左手で操作して、右手はタッチパネルで操作する様なので、そのための固定台が必要になってしまったのだろう。また、アクションゲームで手持ちで使用すると本体が動くため、立体視が見辛い事への対策にもなっていると思う。立体視の視野角が狭いので、マリオ3Dランドでもそうだったが、少しでも画面が傾くと3Dに見えないだけではなく、画面が薄暗く見え辛く、時には見えなくなってしまうことがあった。スタンドに固定して、激しく操作しても3DSと目の位置がずれないようにするための対策なのだろう。
 本来であれば昨年発売だったものを延期して、更に完成度を高めての発売だ(多分ビックタイトルと重なるのを避けたのだと思うけど)。かなり楽しみ。ところで、自分の様なおっさん世代には続編になるのだが、3DSのメインターゲット層の子供には新作になるのだと気付いて、時間の経過を感じた。子供から見たら、「新」って何だろうという話か。

新・光神話 パルテナの鏡

足の形

 朝から良い天気だった。大雪注意報が出ていたが、ほとんど雪は降らなかった。日はさしているのだが寒い。今日の最高気温は1.5度だ。明日も同じような気温らしい。これから3月までは、暖かくなることは無いので仕方ない。
 年が開けても忙しい日が続いている。今日も休日出勤。残業代は稼げるので軽いバブル状態だが、さすがに疲れる。本格的に忙しくなり始めたのが昨年10月末辺りなので、そろそろ3ヶ月目になる。今のままだと2月も忙しくなりそうだ。もう暫く忙しい日々は続く。


 昨年12月頃から左足の裏が痛かった。小石を踏んでいるような違和感が、左足の土踏まずのつま先側、人差し指と中指の間ぐらいにあった。昔からたまに同じような症状があったが、1ヶ月ほど経てば気にならなくなるので放置していた。しかし、今回は1ヶ月経っても治らず、たまに痛みも出るようになった。忙しい状況ではあるが、火曜日に午後半休を使って外科へ行ってきた。
 レントゲンを撮って診察してもらったら、骨に異常はなかった。先生の診断によると、足の指の骨の間を通っている神経が腫れているのではないかとのこと。自分の足は、2,3,4番目の指の骨の間隔が狭いらしい。合わない靴を履いているのではないかと聞かれた。確かに痛くなり始めた12月頃から、新しい上履きに変えていた。それが合っていなかった様だ。

 知らなかったのだが、足には大きく分けて3種類のタイプがあるとの事。それが、エジプト型、ギリシア型、四角型。日本人のほとんどはエジプト型らしい。普通に立って上から足を見た時に、親指が一番先に出ている、つまり親指が長いのがエジプト型。親指から小指に向け、順に短くなるイメージだ。ギリシア型は、人差し指が一番長い。人差し指を頂点に、山の様な形になっているイメージ。四角型は親指、人差し指、中指辺りまでの長さが揃っているイメージらしい。
 自分はギリシア型。人差し指が長い。今回先生から指摘されるまで気付かなかった。人差し指が長くて、山の様な形の足が普通だと思っていた。ギリシア型の注意点は、人差し指が長い靴を選ばないと指が曲がった状態になり、関節が曲ってしまう病気になるらしい。今回は人差し部分に余裕が無い靴を履いたため、体重が今痛くなっている箇所に掛かり過ぎて、炎症を起こしているのだろうとのこと。確かに新しい靴はエジプト型の形をしていた。
 手持ちの靴を見てみたら、どうやら一般的に売られている靴はギリシア型に合わせて作られているように見える。つまり、人差し部分が長い。今まで何も考えなくても、偶然足の形にあった靴だったのだろう。足の形に種類があったり、靴をちゃんと選ばないといけないことを知ったり、まだまだ知らないことが多いと改めて感じた。靴選びは慎重に行うようにしよう。あと、上履きは以前履いていた物を使うようにしよう。ところで日本人にはエジプト型が多いのに、売られている靴はギリシア型が多いということは、殆どの人の足に合っていないのではなかろうか。特に女性向けの靴は先端が細く、ギリシア型の靴が多いように思う。外反母趾とか、この辺りに原因がありそうな気がする。

Aperture3のマニュアルを読み始めた

 今朝も快晴。天気の良い日が続いた。週間天気予報によると、明日も晴れの日が続くらしい。明日は出勤予定なのでありがたい。自転車で通勤しているのだが、この時期は晴れて暖かいほうが助かる。風が冷たいときついし、雪が降っていると徒歩にしなければならいので大変だ。火曜日からは天気が悪くなり、雪予報がしばらく続いている。積雪が多ければ、暫くは徒歩通勤になりそうだ。雪が降るのは構わないが、寒いのだけは何とかならないものか。最高気温が氷点下だと、いくら寒さに慣れていても寒い。

 昨日の夜、やっとスーパーマリオ3Dランドをクリアした。初めての裸眼3Dのマリオだったが、3D表示については慣れれば問題なく、3Dボリュームも最大でプレイできるようになった。ただ、最後まで奥行きの感覚がつかめなかった。ミスの原因のほとんどが、落下だったり、奥行きがずれていたことによるものだった。そういったミスはかなりストレスが溜まる。またダッシュのスピード感がなく、今回のマリオは爽快感が無いように感じた。
 文句ばかり書いてしまったが、もちろん面白い。さすがマリオシリーズといった感じ。3Dの使い方も示せていたと思う。高いところから下へ降りる面は、本当に落ちている感覚を味わえた。今回は3Dマリオシリーズだったが、そのうち2Dマリオも発売されるのだろう。その場合、3D表示をどう活かすのだろうか。ちなみに完全クリアは、全コースをマリオとルイージでクリアして、さらにゴールポストの最頂にタッチして全ての旗を金色にする必要があるらしい。もう1周、全コースをルイージでクリアする気力もないのでここまでにする。
 さて、次はどうするかな。候補としては、「リズム怪盗R」というリズムゲームや、「ラビリンスの彼方」というRPGが面白そうだ。しかし暫くは仕事が忙しいので、やっている暇も無い。様子見か。


 今更ながら、Macの写真管理アプリであるAperture3にPDFのマニュアルがあることを知ったので読んでいる。アドレスはここ「Apple:Aperture 3マニュアル(PDFなので注意)」。全部で160ページのPDFファイルだ。A4サイズとは違う、正方形の紙面に説明が書かれている。Aperture3はマニュアルを読まなくても、チュートリアルを軽く見るだけで使えているのだが、もっと詳しい説明を見たいと思っていた。
 まだ全てに目を通していないが、第1章を読んだだけでも新たな発見があった。今さらながら、画像ファイルをApertureライブラリに必ず取り込む必要がないことを知った。参照の形で別ストレージにあるファイルを読み込ませて、iMac本体のHDDスペースを圧迫すること無くライブラリに追加することができるらしい。マスタのファイルは別ストレージで、修正した際の差分データをiMacで持っているのだろう。それなら、これまでに撮影した全画像データを登録しておくことができそうだ。
 暇な時間があったら読み進めていこうと思う。特に第6章の調整については、早めに目を通しておきたい。何か新しい発見があるかもしれない。

日進月歩の技術の世界

 昨日は会社の飲み会。会社全体ではなく、チーム単位なので人が少なくて良い。帰り道は雪が降っていたが、今朝は晴天。最低気温も-3.2度だったので、普通の冬の朝と言った感じ。昼間は日が照っていたので、室内の日の当たるところはかなり暖かかったのだが、最高気温は2.7度だったらしい。思ったほど暖かくなかった。

 久しぶりに土曜日出勤では無かった。溜っていた日経エレクトロニクスを読んだり、NASの整理をしたりした。たまにはゆっくりできる時間も重要だと思った。明日も休みだが、明後日の月曜日は出勤予定。金曜日に休日出勤申請を出し忘れたが、誰かしら会社にいるだろうから困ることは無いだろう。


 スマートフォンやタブレットが高機能、多機能化するのにつれ、組み込み向けのCPUも高性能になっている。今ではコアが2つのデュアルコアが普通になりつつあるし、ASUSのAndroid3.0搭載(来週辺りにAndroid4.0へアップデートするらしい)のEee PadはクアッドコアのTegra3を採用している。Tegra3はCore2 Duo T7200並みの能力らしいので、今使っているPCのThinkPad X300よりも高性能なCPUということになる。スマートフォンやタブレットは便利なので、それ一台で何でもやりたいという要望に答えていたら、いつの間にか一昔前のノートPCを超えてしまった様な感じだ。CPUの進化は凄まじいのに、バッテリはほとんど進化していない。それにも関わらず、端末の使用可能時間は多少減ってはいるが、それでも連続で3時間以上は使えるのだから、省電力技術と、バッテリの大容量化の技術が凄いのだろう。
 組み込み用CPUでもコアがクアッドになり、PCのCPUと同じになってきた。と言うことは、次は64bit化なのだろう。ARMはARMv8で64bitアーキテクチャを採用した。レジスタ幅が64bitになれば、1回の演算で64bitのデータを扱えるようになり、処理速度の向上が期待できる。またアドレス空間が広がるため、大量のデータを扱えるようになる。もちろん消費電力も上がるので、いいことばかりでもない。しかし、ユーザは多機能で快適な端末を求めるから、64bitアーキテクチャを採用したCPUが作られれば、スマートフォンやタブレットで採用されるのだろう。
 ちょっと気になるのが、CPUの熱は大丈夫なのだろうか。2,3年前の組み込み用CPUなら、コアは1つだしクロックも低いので余り問題なかった。しかし、最近のCPUはコアが2つだったり、クロックが1GHzを余裕で超えたりしている。最近のスマートフォンは防水を求められているので、筐体内部の空気の流れが無くなっている。排熱は本体ケースを通して行うことになるのだが、もちろん熱の伝導率は悪い。負荷状態によって消費電力を抑えて、発熱を減らす様にドライバを作らなければならにので、設計する人はかなり大変な事になっていそうだ。

 自分の仕事でも、最近はリッチなUIや多機能を求められることが増えてきた。今使っているCPUが600MHzぐらいのクロックだが、正直パワー不足な感じになっている。どこかで1GHzを超えるような、スマートフォンやタブレットで使用しているCPUを採用する必要があるのだろう。CPUの扱い方や癖を知るのにある程度の時間が必要になる。予め準備する必要があるのだが、問題は方針を決める人たちが理解していないことだろう。新しいことに挑戦することに対して手をこまねいている間に、会社がジリ貧になっている。5年後、10年後、一体どうなっていることやら。そんなことを最近感じる。

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