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  • 2016.05.08 Sunday
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炊飯器 日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K 〜手入れ〜

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(詳細は末尾で)
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 モノフェローズとして2回目のレビュー。今回もみんぽす様を介し、日立様より炊飯器(RZ-HV100K)をお借りした。今回は第3回の手入れについて。


 まずは商品の紹介。取説に書かれている名称は「日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K(1.0Lタイプ)」。5.5合炊きモデルだ。


RZ-HV100K_27
 食べた後は片付け。美味しく炊けるのはありがたいが、片づけが大変では困ってしまう。使うたびに洗うよう指示されているのが写真のパーツ。余計なものまで写り込んでいるので説明すると、上に映っている黒いのが釜、右下が内蓋、その左がオートスチーマーユニット、その左が蒸気口の上半分、その右下が内蓋のフィルター、さらに右下が蒸気口の下半分だ。これで全て。これまで使っていた炊飯器は、釜、内蓋の2種類だけだったので、洗うパーツはかなり増えた。正直な話面倒だが、格段に美味しいご飯が食べられると思えば我慢できる。

 釜の横にラップに包まれたご飯が見える。我が家では多めにご飯を炊き、暖かいうちにラップに包み、粗熱が取れたところで冷凍庫に入れて冷凍保存してしまう。お茶碗1杯づつに分けられているので、必要に応じてレンジで解凍すれば、また美味しいご飯が食べられる。平日忙しい時など便利。


RZ-HV100K_28
 使用直後のオートスチーマーユニットには、これぐらいの水滴が残っている。米の粘りがついているかと思ったが、水滴が付いているぐらいで汚れは無かった。


RZ-HV100K_29
 釜の内側を向いている面もこの程度の汚れ。ほとんど汚れていない。表面にフッ素加工がされているようだ。スポンジで軽くこする程度で十分だった。


RZ-HV100K_30
 内蓋はこの様な感じ。やはり汚れは目立たない。軽く洗えば十分だろう。

 釜はさすがにデンプンの膜ができていたり、米が付いていたりするが、フッ素加工のおかげで水につけて軽くこすればきれいになる。パーツは増えたが、それほど大変だとは感じなかった。

 この1ヶ月、毎日釜を使い、そして洗ってきたが、パーツが増えたわりに面倒だと感じることはなかった。最も汚れる釜にフッ素加工されているのが良い。こびり付かないので、水に浸けておいてからスポンジで軽く擦るだけできれいになる。


 全3回にわたってレビューしてきたが、最後に良い点と悪い点を挙げておく。

■良い点
1.味
 細かな味が分からない私ですら、同じお米が格段に美味しくなっていると分かるレベル。安いお米でも美味しく、元々美味しい高いお米なら、なお美味しく食べられるのだろう。ちなみに我が家では、コープで販売している長野コシヒカリ(10kg 3,500円)を使用している。


■悪い点
1.炊き上がり時の音
 炊き上がりを知らせる電子音が鳴るのだが、これを切ることが出来なかった。音を変えることは出来るのだが、標準の音、低音、ブザーの3種類から、どれか一つを選択することになる。
 普段は気にならないのだがタイマー予約をしていると、朝早くから炊き上がり音が聞こえて目が覚めることがある。タイマー予約時は鳴らない設定が欲しかった。キッチンが寝室から離れていれば、気にはならないと思う。

2.パーツの多さ
 洗い物が大変になるのは事実だ。パーツが多いため、少しではあるが手間が増える。しつこい汚れが付くのではないので、軽く洗い流せるのは助かる。パーツの中でも、内蓋のフィルターが曲者。小さいために、うっかり排水溝に落としてしまうことが何回かあった。付け忘れたまま使うと、最悪ご飯粒が入り込んで厄介なことになりかねないのでご注意を。


 1ヶ月使い続けて、お米の味は炊飯器で大きく変わることが良く分かった。近頃は高価な炊飯器が売れていると聞いていたが、この味の差なら納得できる。レビューが終わったので返却するのだが、返却後はこれまでの安いマイコン炊飯器に戻る。あまりに味が違いすぎる。少々高価ではあるが毎日使うものだし、この炊飯器を買っても良いと思っている。



こちらも合わせてどうぞ
第1回:炊飯器 日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K 〜外観〜
第2回:炊飯器 日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K 〜実用〜


■こちらは5.5合炊きタイプ



■こちらは1升炊きタイプ
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レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく
完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ
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炊飯器 日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K 〜実用〜

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 モノフェローズとして2回目のレビュー。今回もみんぽす様を介し、日立様より炊飯器(RZ-HV100K)をお借りした。今回は第2回の実用について。


 まずは商品のおさらい。取説に書かれている名称は「日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K(1.0Lタイプ)」。5.5合炊きモデルだ。


RZ-HV100K_13
 お米を炊くには、まず計量から。計量カップは2種類付属している。透明な方が普通の白米用。薄緑の方が無洗米用。何が違うのか、カップを重ねてみると分かる。


RZ-HV100K_14
 この様に、無洗米用のカップは、白米用カップにすっぽりと収まる。つまり、無洗米用のカップは少しだけ小さいようだ。マニュアルによると、白米用が1合180mlで、無洗米用が1合170mlとのこと。
 詳細な理由は書かれていなかったが、推測するに、無洗米は磨がなくて良い用に精製されたお米なので、その分粒が小さくなっているのだろう。お釜に付いている水位目盛りは、磨いだ後の白米を基準に付けられているので、無洗米を白米と同じカップで計量してしまうと、お米が10ml多い分、水が不足する事態になる。そのため、専用のカップを用意したのだろう。


RZ-HV100K_01
 これがお釜。側面にも刻印されている通り鉄釜。鉄製だけあり、ずっしりと重い。重くて表面はザラザラしているので、流しに擦り付けるとキズが付くと思う。要注意。


RZ-HV100K_02
 釜の内部。この写真では分かりにくいが、ゴールドフッ素加工が施されている。キラキラと輝いている。熱伝導率が高い金と、遠赤外線を放射する炭を混ぜたフッ素コーティングとのこと。このコーティングがどのような影響を与えるのか不明。


RZ-HV100K_19
 お米を磨いでセットしたところ。水位目盛りのゲージは、0.5合から5.5合まで付けられている。ただし、1合から5合までは1合刻み。我が家は1.5合を毎朝炊くので、0.5合刻みの目盛りも欲しかった。


RZ-HV100K_20
 炊飯開始。"炊飯"ボタンのLEDが点灯している。ディスプレイの表示も切り替わり、炊飯完了まで50分と表示された。今回選択した調理メニューは白米で極上炊き。

 白米の炊飯メニューは以下の5つ。取説にある解説の要約も書いておく。
  • ふつう・・・標準の炊き方
  • 極上・・・しっかりと浸しや蒸らしをおこない、お米の粘りと甘みを引き出す
  • 極上硬・・・少し硬めに炊く(カレー向け)
  • 極上軟・・・少し軟らかめに炊く
  • 快速・・・短時間で炊く(味が落ちることもある)

RZ-HV100K_21
 この写真では分かりにくいが、残り10分になったところで水蒸気が吹き出てきた。内蓋の鉄球が持ち上げられてから落ちるので、「ゴトッ」という音がした。炊飯中は多少音がするが、騒音という程ではないので気にならない。炊き上がると電子音が鳴って知らせてくれる。


RZ-HV100K_24
 炊き上がったので蓋を開けてみた。立ち上る湯気が非常に美味しそうな香り。香りの中に甘そうな香りも混じっていた。この様な香りは初めてだ。


RZ-HV100K_25
 釜の中。この写真でも少し分かると思うが、お米の表面がつやつや。輝いていた。これがオートスチーマーの威力だろうか。


RZ-HV100K_26
 もっと分かりやすい様にアップ。粒一つ一つがツヤツヤなのが分かる。炊き立てを手に取り、一口食べてみた。ものすごく美味しい。同じお米なのに、米の粘りや甘みが全然違っていた。

 高い炊飯器は美味しさが違うと聞いていたが、これ程まではっきり違うとは思わなかった。今まで使っていたのは、10年前から使っている、3合炊きのマイコン炊飯器。釜もペラペラの薄いもので、鉄釜とは比較にならない。レビューが終わったら元の炊飯器に戻るのだが、ここまで味が違うと購入を考えてしまう。毎日使うものだし、少々高くても良いかと思わせるぐらい美味しい。


 美味しく頂いた後は片付けだ。次回は手入れについてレビューする。

こちらも合わせてどうぞ
第1回:炊飯器 日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K 〜外観〜


■こちらは5.5合炊きタイプ



■こちらは1升炊きタイプ
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炊飯器 日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K 〜外観〜

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 モノフェローズとして2回目のレビュー。今回もみんぽす様を介し、日立様より炊飯器(RZ-HV100K)をお借りした。今回は全3回に分けてレビューする。第1回は外観、第2回は実用、第3回は手入れだ。今回は第1回の外観をチェックする。


 まずは商品の紹介。取説に書かれている名称は「日立 圧力IH ジャー炊飯器 RZ-HV100K(1.0Lタイプ)」。5.5合炊きモデルだ。名称にもあるとおり、圧力を掛けて水の沸点を上げ、水と熱をお米の芯まで浸透させるそうな。掛ける圧力は1.3気圧で、沸点は107度になるとのこと。
 もう一つ特徴として、給水レスのオートスチーマーが装備されている。140度にもなる水蒸気を発生させて、釜の底まで蒸してくれるようだ。また保温中にも定期的に水蒸気を発生させ、ご飯の乾燥を防いでくれる。水は炊飯中に発生する水蒸気を集めて使用する仕組みになっている。釜の蓋にこの仕組みの部分があったので、後ほど写真付きで紹介する。


RZ-HV100K_06
 文字を並べても面白くないので、写真付きで紹介していく。まずは外観。部屋の照明が写り込んでしまって申し訳ない。操作パネル側の写真。この部分に操作部は集中しており、この他に操作を行う部分はない。


RZ-HV100K_07
 操作部の向かって左側をアップにした。ボタンに文字が書かれているので説明するまでも無い。書いてある通りの機能が割り振られている。
 我が家は二人暮しで毎朝の炊飯量は少なく、1.5合しか炊かない。この炊飯器には少量向けのモードが用意されており、2合までの炊飯の場合は、一番下にある"少量"を押して炊飯すると、それに適した炊き方をしてくれる。


RZ-HV100K_08
 こちらは向かって右側。左側と同じくボタンは4つ。下の"時"、"分"は時計合わせに使うだけなので、普段は上の2つを使う。"炊飯"ボタンはメイン機能なので、これだけ色が違っている。炊飯中は"炊飯"ボタンのLEDが点等する。


RZ-HV100K_09
 ディスプレイ部分のアップ。上段と下段に炊飯モードが表示されている。中央は現在時刻が表示されているが、必要に応じて表示は切り替わる。炊飯中は炊き上がりまでの残り時間だ。先程あった"少量"ボタンを押すと、ディスプレイ左下にその旨表示される。
 中央の表示は大きくて見やすいが、上下段の表示は小さいので、老眼の人には見ずらいと思う。表示面積の限界もあるので、この部分は工夫が難しいとは思うが。


RZ-HV100K_10
 炊飯器上部からの見た目。移動に便利な取っ手が付いている。可動式なので、使う時には炊飯器奥側に倒しておける。取っ手の下に見えるのは蒸気口。炊飯中は水蒸気が立ち上る。写真のような状態で炊飯すると、蒸気が取っ手を直撃し、非常に熱くなると思うので要注意。


RZ-HV100K_11
 ひっくり返してこれが裏側。写真右側が正面で、左側が奥になる。コンセントは向かって左奥から出ていることになる。
 写真右側に見えるスリットは吸気口とのこと。写真左側のスリットが排気口。今回は1ヶ月間の使用だったので問題なかったが、長期にわたって使用する場合は、この部分の清掃が必要だろう。埃が付くと思われる。


RZ-HV100K_04
 蓋を開けたところ。このユニットが給水レスのオートスチーマー。プレートの裏にもオートスチーマーの刻印がある。円形に配置された穴から水蒸気が出るのだろう。圧力を掛けて炊くので、ロックのための機構は頑丈だ。


RZ-HV100K_05
 オートスチーマーのユニットを外したところ。一つ上の写真の、オートスチーマーユニットの上部にある、はずすレバーを下げると簡単に取れる。
 オートスチーマーユニットを外すと内蓋が出てくる。鏡のようにピカピカなのがそれ。中心にあるのは調圧弁、その下にあるのが安全弁。このユニットが圧力を掛けてくれるキモの部分。


RZ-HV100K_12
 さらに内蓋を外した様子。見事に何も無くなる。段差の少ない造りなので、拭き取り掃除が簡単に行える。中心部の穴が蒸気口に繋がっている。


RZ-HV100K_15
 内蓋ユニットを並べてみた。右がオートスチーマーユニットで、左が内蓋。下にある小さなパーツは、内蓋に付いていたフィルター。内蓋は蒸気口側を上にして置いてある。


RZ-HV100K_17
 内蓋の中央部分のアップ。左側が調圧弁で、右側が安全弁。調圧弁の中にあるのは鉄球。これの自重で穴を塞ぎ、釜内部の圧力を調整しているのだろう。釜内部の圧力が高まると、蒸気の圧力で鉄球が浮く仕組みのようだ。もしそれが機能しない場合、隣の安全弁が動く二重機構になっているのだろう。


RZ-HV100K_03
 これは内釜を取った中身。底に見えるのは温度センサ。釜の内部は硬いプラスチックのような素材で出来ている。段差の無い造りで、素材も滑らかな表面。非常に手入れがしやすい。


 外観についてのレビューはこれぐらい。次回は実用について。お米を炊くところから、炊き上がりまでをレビューする。


■こちらは5.5合炊きタイプ



■こちらは1升炊きタイプ
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ブルーレイディスクカメラ 日立 Wooo DZ-BD10H

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 以前書いたとおり、先月からみんぽすのモノフェローズになった。今日はその初レビューで、みんぽす様を介し日立様よりお借りしているブルーレイディスクカメラ DZ-BD10Hのレビュー。

 いきなりだがこのカメラ、正式名称は何なのだろう。本体にも、取扱説明書にも、Webにも書かれていない。もしかして、DZ-BD10Hという型番がそのまま名前なのだろうか。そうであるならば、何か愛称を付けた方が呼びやすいし、紹介しやすくなる。例えば、テーブルに置いてあるこのカメラを取って欲しい時、「そのカメラ取って」では印象に残らない。競合他社のビデオカメラには、共通の名称が付いた物がある。ぜひ一考して欲しい点だ。

DZ-BD10H_01
 今日はいつもより大きい写真で紹介。これがDZ-BD10H。正面から見て右側にモニタ液晶、左側にBlu-lay/DVDディスクドライブがある。レンズの上に見える網の部分はマイクだ。


DZ-BD10H_02
 左側面のアップ。Blu-rayのロゴが目立つ。日立のロゴより目立つ。ここにもこの製品の名称は印字されていない。この製品の型番は底に印刷されていた。


DZ-BD10H_03
 後ろから見た図。立方体のアイコンが描かれているので分かるが、その部分にはバッテリが装着される。操作するのは右側に偏っている。いろいろ付いているように見えるがその数は少ない。上から紹介すると以下の順番になる。

 ・ビデオ/カメラの切り替え
 ・選択されているメディアを示すLED
 ・真ん中の丸いのが電源のON/OFF
 ・赤い点のボタンが録画開始/停止ボタン
 ・一番下がディスク取り出し

 いろいろ付いているより、これぐらいすっきりしている方が使いやすい。非常に好感が持てる。


DZ-BD10H_04
 これが上から見た様子。やはり操作ボタンは少ない。撮影時に主に使うのは、右側にあるズーム操作レバーぐらい。その下にはカメラモード時のシャッターがあるが、今回はカメラを使用しなかった。


DZ-BD10H_06
 大きさ比較のために、iPod nanoを並べてみた。このカメラの最も背の高い部分と比較している。ほぼiPod nanoぐらいの高さ。十分に小さいことが理解してもらえるだろう。この写真は右側面で、この部分を右手でホールドして撮影する。手の大きな人なら問題ないだろうが、私は手が小さいので、ビデオをホールドしながら録画開始/停止ボタンを操作するのが大変だった。そう頻繁に操作する部分ではないので問題ないが。


 このビデオカメラの大きな特徴は、その記録先媒体の豊富さにあるだろう。全部で4つ、HDD、Blu-ray、DVD、SDHCだ。今現在考えられる、主な大容量メモリは網羅している。大きなウリとしている部分は、やはりBlu-rayに直接記録できることだろう。我が家にはBlu-rayプレイヤとハイビジョン対応テレビが無いので、今回はその性能をフルに発揮させてあげられなかった。
 もしBlu-rayプレイヤとハイビジョンテレビを持っていれば、Blu-rayディスクに記録した画像をすぐにチェックできる。しかも高品質で。環境さえ整っていれば便利であろうと想像できる。


 実際に友人の結婚式で使用した感想を書いておく。本来なら録画した画像も載せたいところだが、友人はじめ参列者が写っているので載せる事が出来ないことを、最初に断っておく。

■良い点
1.オート性能
 非常に感心したのはオート性能の高さ。今回の録画は全てオートに任せて録画した。手動で操作したのは、録画開始/停止とズームの操作ぐらいだ。ホワイトバランスが大きく崩れることも無く、的確に色を録画してくれている。AFも遅いと感じることはなかった。ただ、顔認識の機能を有効にした場合、AFが迷って、変なところにフォーカスが合う事があった。顔認識が無効の場合は、そのようなことはなかった。この辺り、まだチューニングの必要があると思われる。驚いたのが、かなり薄暗い場所でもフォーカスを合わせてくれたこと。ダメ元で録画した画像が綺麗に残っていた。これに関連して暗所での録画性能だが、肉眼で薄暗いと感じる程度であれば、このカメラは何とかしてくれる。

2.操作性
 これは特に良かった。詳しい知識が無くても簡単に操作できる。録画から再生まで、迷うことは無かった。ボタンの少なさが功を奏している。特にこだわりが無いのであれば十分な性能だ。逆に、ビデオにこだわりのある人には不満に感じるかもしれない。

3.バリアングル液晶
 今となっては標準装備の機能だが、実は使ったのはこれが初めて。実際に使ってみると便利。液晶を下向きにセットし、腕を伸ばして背伸びをすれば、人の頭の上からその先を録画できる。よくある使い方だろうが、こんなに便利だとは思わなかった。逆方向に液晶を向ければ、ローアングルから面白い構図で録画できるだろう。コンパクトデジカメにも付いている機種を見かけるが、これは面白いと思った。


■悪い点
1.バッテリ
 カタログスペック通りの性能。連続して使用した場合、1時間ぐらいしか持たない。液晶を閉じるとスタンバイへ移行する機能を持っているのだが、バッテリが心配で気軽にその機能は使えなかった。運動会を録画するつもりで買うのなら、予備の大容量バッテリも併せて購入することをお勧めする。高機能なCCDに液晶ファインダーで、バッテリの消費が激しいことは理解するが、標準バッテリで連続1時間程度では厳しい。せっかく内蔵HDDに4時間30分近く録画できるのだから、バッテリ1本で2時間、予備を持っていれば4時間は録画できるぐらいの性能が欲しかった。

2.画角
 画角という言葉を最初に説明する。読んで字のごとくだが、記録する画像の範囲をあらわしたものだ。つまりこれが広ければ、記録される画像の範囲も広い。逆に狭ければ見える範囲が狭い。望遠鏡を覗いたところを想像してもらえれば理解しやすい。肉眼で見える範囲よりも、望遠鏡で覗いた範囲の方が狭い。しかし、望遠鏡の方が遠くの物を拡大して見ることができる。つまり、画角はズームの量に比例する。

 デジカメにすれば45mmぐらいからスタートしているようだ。ビデオカメラの標準を知らないのだが、これが一般的なのだろうか。感想としては30mmぐらいからスタートして欲しい。パーティー会場で、壁ぎりぎりまで下がっても画面からはみ出してしまうことが多かった。最大ズームは大きいが、手ブレも拡大されてしまうので使いづらい。どうせなら広角側に振って欲しいと思った。


 良い点、悪い点いろいろあったが、総評としては最近のビデオカメラの性能は素晴らしいということが分かった。ハイビジョン画質をフルに生かせる環境がなくても、PC上で動画チェックをしてその質の高さが分かる。
 マイクの付いている位置から、音がしっかりと拾えるか心配だったが、その心配は杞憂だった。思っている以上に遠い位置の音も拾えている。

 Blu-rayプレイヤにハイビジョン環境が整っているのであれば、この機種を選考の1つに入れる価値はある。あとはBlu-rayに直接記録できる機能を考慮し、値段の比較だろうか。




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商品レビュー 〜日立 ブルーレイディスクカメラ(DZ-BD10H)〜 予告編

BD10H
 みんぽすから初レビューの機材が届いた。今回お借りしたのは、日立のブルーレイディスクカメラ(DZ-BD10H)。初期不良が無いか動作確認しただけなので、細かなレビューを書くのは来週予定。

 フルハイビジョン対応のカメラで、記録メディアが豊富なのが特徴。対応しているのは以下の4種類。

 ・内蔵HDD(30GB)
 ・ブルーレイディスク
 ・DVD
 ・SDHCメモリカード

 この内、フルハイビジョン画質で録画できるのは、内蔵HDD、ブルーレイディスク、SDHCメモリカードの3つ。DVDは標準画質での録画になる。


 まだ実際に使っていないので、今カタログスペックを読んで想像したことを書く。

 内蔵HDDにフルハイビジョンで録画した場合、4時間20分録画可能とのこと。十分な時間だと思う。これに対してバッテリだが、付属の標準バッテリだと1時間20分、実撮影時間で40分とのこと。実撮影時間がどういった意味なのか不明だが、文字通り受け取れば、実際に撮影できる時間は40分という事なのだろう。これは短い。実際に使用した際に、これをどう体感するか気にしておこう。

 最近のカメラでは標準装備とも言える、手ブレ補正、顔認識などの各種機能が付いている。スチールカメラならマニュアルで操作するが、ビデオカメラは良く分からないのでフルオートにして、コンピュータに任せた方が良いだろう。

 次の日曜日、実際に使ってみる予定。記録先は内蔵HDDで、PCに取り込んで動画ファイルに変換したりするつもり。

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